プロ野球

さあ運命の一戦!!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

★この記事で分かること★

  • 第1戦のリベンジについて
  • 第7戦の先発について
  • 逆王手チームと追いつかれたチームの優勝比率は?

皆さん、こんにちは!ドリーミー@ロスジェネ青春マガジン(@lost_gene_mag)です!

第1戦のリベンジなる!

第6戦は山本由伸投手が日本最後の登板(とウワサされている)で

日本シリーズ新記録の14奪三振で完投勝利。

第1戦のリベンジを果たした。

第7戦の先発は?

宮城投手(オリックス)

VS

青柳投手(阪神)

満を持して、今シーズンやや不調のエースが登板する。

阪神打線は第2戦で無失点に抑えられた宮城投手を攻略したい。

阪神・青柳の談話

(出番が)回ってきたんで、最後の試合だし、しっかりやるだけ。

(中略)最後の試合だし勝つことしか考えてない。

どんな結果になろうと1年間の集大成だし、やり切れたらいい。

岡田監督の談話

-青柳にはどんな期待を?

いや、期待っていうか、もうそれは、お前、投げる以上は全力で、そらお前、抑えにいくだけやんか。

期待て、お前、1年間途中抜けたけど投げとったピッチャーやから。

登板が明日になったいうだけやろ。

うん。ま、よかったやん投げれて。

逆王手チームと追いつかれたチームの優勝比率は?

3勝3敗となったシリーズは22度目。

過去21度は逆王手チームの優勝が11度、追い付かれたチームの優勝が10度とほぼ互角。

ファンとしては素晴らしい両チームの戦いをまだまだ観ていたいなと。

第7戦引き分けて第8戦までもつれてくれたら…

と期待してしまいます。

 

にほんブログ村 その他日記ブログ ロストジェネレーション世代へ