プロ野球

湯浅投手久しぶりの登板で大盛り上がりの甲子園で4番大山が決めて2勝2敗のタイへ

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★この記事で分かること★

  • オリックス中川選手をわずか1球で仕留め球場は阪神一色へ。
  • 先発才木投手が親指を血に染めながらも5回1失点の粘りの投球。
  • 岡田監督の談話

日本シリーズ第4戦 『リベンジ湯浅!』

皆さん、こんにちは!ドリーミー@ロスジェネ青春マガジン(@lost_gene_mag)です!

6月から右前腕筋挫傷、左脇腹筋挫傷で治療していた湯浅投手が8回マウンドに登場すると甲子園は地響きする歓声が!

オリックス中川選手をわずか1球で仕留め球場は阪神一色へ。

9回裏1死満塁から4番大山選手が三遊間を破るサヨナラヒット。
甲子園は割れんばかりの大歓声に包まれました。

先発才木投手が親指を血に染めながらも5回1失点の粘りの投球。

岡田監督の談話(その1)

「ぶっつけ本番で湯浅にかけるしかない。湯浅にかけるとファンの人の声援でガラッとムードが変わると思った」と語った。

岡田監督の談話(その2)

森下選手のタイムリーに
「森下はおこらなあかんな、発奮するから」